evaの太腿、牡丹の刺青
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エヴァの左足太腿の付け根には鮮やかな牡丹の刺青がある。
なぜ牡丹なのか? ググってみた。
牡丹のデザインは昔から中国でも人気のもので、財運や富貴を意味するとある。
花言葉は「高貴」というもので牡丹は百花の王とも言われたらしい。だから、エヴァもこの絵柄を選んだのか。
昔の人間なら、緋牡丹博徒の藤純子お竜さんを思い出す。
本人に、それを彫ったときの事を聞いてみた。以下は、彼女自身が綴った告白である。
<エヴァの話>
彫師さんは、れっきとしたプロで、ヤクザ屋さんとは違うと思います。
(勿論、お客さんはやくざ屋さんが圧倒的に多いとは思いますが。)
私がお世話になったのは「彫〇」と言う方で、当時60歳に近い小柄な男性でした。街中の国道沿いに有るそのお店は、堂々と看板を出していて、家からは車で50キロ?は離れています。時間にして1時間半位?
その時私は、予約もせずにいきなり一人で飛び込んだんです(彼の了承は取ってあります)。一旦は断られたのですが、たまたまその日の予約が無かった事と、私の必死さを分かって下さった結果です。
(彫師さんは、ダボシャツにステテコ姿で、露出している肌には隈なく刺青が入っていて、手の甲も全て!!)
“誓約書”を書いて図柄を選んだあと、彫る場所を伝えると、パンツを脱いで布団に横になるようにと言われました。この日私は、夏の盛りだった事もあって、薄地のワンピースを着ただけでしたから、そのまま横になりました。
すると彫師さんは、怪訝そうな表情のままワンピースの裾を捲り上げました。
「ほぉ~最初から履いて来なかったのかい?毛まで剃ってあって・・・いい度胸だ!」と言ってくれました。
それから彫師さんは、私の左脚を掴んで大きく広げると、そこへ自分の身体を入れてから
「ここはまた随分と賑やかな事になってるなぁ~」と言うなり、アソコを手で撫で上げました。(私は一瞬ビクッとして緊張しましたが、それだけの事でした。)
それからいよいよ“筋彫”と言うらしいのですが、図柄の輪郭部を掘り始めました。痛い・・・やっぱり痛い・・・焼ける様に痛い・・・でも、私は我慢できる・・・。
途中で彫師さんは、何度か「少し休むかい?」と言ってくれましたが、私きっぱりと「大丈夫です!!」。
「図体のでかい男でも、中には泣き言をたれる意気地の無い野郎もいるけど、あんたは大したもんだよ。」
そうして内腿の牡丹が彫り終わったところで、「蝶も入れとくかい?!」と聞かれました。(花札で言う“牡丹に蝶”と言う事なのですが、彫師さんに言われるまで考えていない事でした。)
私は、条件反射みたいに「蝶々は胸に入れてください!」と言っていました(何故胸なのかは未だに??)。
ところが、ファスナーの無いワンピースでしたので、胸だけを出す事が出来ず結局全裸になる事に・・・。
改めて全裸の身体を布団の上に横たえると、胸の蝶はあっという間に彫り上がってしまいました。
(筋彫り後、2週間程度置いた方が良いらしいのですが、ここでも無理を言って仕上げまでお願い。)
取り敢えず一服しようという事で、裸のまま彫師さんに頂いた缶コーヒーを飲みながらお話をしました。
その時に彫師さんが言うには、私の度胸と我慢強さと肌の質は、彫師にとってやりがいが有るらしいのです。
それで、身体全体に入れてみないか!と勧められたのですが、「少し考えてみます。」と言葉を濁しておきました。
そしていよいよ“ぼかし”と言う、図柄に色を入れて行く工程に入りました。
筋彫りの時と同じく、拡げた両脚の間に胡坐をかいて、指で肌をピンと張るようにして彫って行きます。
そのため、アソコに近い所を彫る時なんかは、彫師さんの指がアソコに少し入っている様な事もありました。ですが、痛みに耐える事に全神経が行っていますから、例え指が何本入っていようとも全然気になりません・・・。
そうして全ての図柄に色が入ると、瓶に入ったオイルの様なものを、彫った部分に丁寧に塗り込んでいます。
「この季節は化膿しやすいから、暫くはシャワーだけにして、後にこの化膿止めを塗り込むように!」って。
その後、「立ってもう一度良く見せてくれ。」と言うので、彫師さんの前に全裸のまま立ちました。
彫師さんは胡坐をかいたまま煙草に火を点けて、私に後ろを向かせたり、脚を開かせたりして確認してました。(この時に何故か、私の中に“恥ずかしい”と言う感覚が沸いて来て、何だか少し気持ちが良かったです。)
そして最後に、「もし何か有ったら、何時でも連絡してくれ。ちょっとした修正だったら何時でもやってやるよ。」
此処までにかかった時間は、概ね4時間近くです。

evaは、痛みに強い鉄の根性? それともドMがそうさせる?
エヴァは、痛みに強い本来の女性の姿(出産に耐えられる女性性)を体現して見せたということなのか? それとも彼女のM性ゆえの、痛みを快感に変換するほどの女の性からくる強さなのか? 私には脅威に思える。
エヴァの、ある男性への強い思いがそれを可能にしたのだろうか? そうして男に操を立てた誓いのようなものなのだろう。
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