ヱヴァのタクシー露出の話

タクシーでの露出披露

ご主人様　ヱヴァです。

今日は、久しぶりにエヴァの実体験のお話を書いてみます。
このお話は、エヴァが３０代の半ば過ぎ頃のお話です。

その日は、とある駅で彼と待ち合わせて２軒のお店をハシゴしました（結構酔いました）。２軒目のお店を出た所で、運良く直ぐにタクシー（個人）を拾う事が出来ました。

先にエヴァが乗り込む際に、運転手さんが顔を後方に向けて「頭に気を付けて下さい！」って。エヴァは一旦シートに腰を下ろした後に、さらに奥側へ移動しようと右足を奥へ踏み出すようにしながらお尻を奥のシートの方へ移動させました。

その時、運転手さんの視線がエヴァのスカートの中にずっと向けられているのが分かりました！この日エヴァが履いていたのは、膝上丈１５㎝位（内腿の牡丹がギリギリ隠れる位）のミニのタイトでした。
ですから、お尻を奥へ移動させる時に開いた脚の奥が見えてしまっていたのだと思いました？

運転手さんは４０歳くらいの話好きな方で、彼も気が合ったのか楽しそうに談笑していました。（私は結構気持ち良くなっていたので、シートに躰を預けて静かにしていました）

瞬くすると、彼がエヴァの腰に手をまわして、自分の方へ引き寄せようとしたので、エヴァ自らが彼の方へお尻を移動させました（座席のちょうど中央）。そうしたら、彼はいきなり両手でエヴァの脚を大きく広げたんです！

そして更に、エヴァの左の脚を彼の膝の上に載せてから、アソコを撫で始めました。（これはきっと、運転手さんに見せようとしているんだなぁって直ぐに分かりました）運転手さんは、後ろでの行いを知ってか知らずか、相変わらず彼とのおしゃべりを続けていました。

そんな最中に、赤信号でタクシーが停車した直後、「運転手さん！後ろを見てみて！」と彼が言うと、
「どうしたんですか？！」と運転手さんは後ろに顔を向けたのですが、直ぐに顔を前に戻してから「あの～どういう事ですか？！」と言ったきり身体が固まっていました。

彼は直ぐに「運転手さんに彼女のオ〇ンコを見てもらおうと思って！」
「えっ！・・・お客さんは怖い人じゃないですよね？？」
「そんな風に見える？れっきとしたビジネスマンだよ！」
「そうですよね・・・でもどうして？」
「ただ、こういう遊びというか、露出して見てもらうのが好きなだけだよ！」
と話している内に、信号が青に変わってタクシーは走り出しました。

それから少しの間、彼と運転手さんの会話は露出プレイの話題になっていたのですが、その間も彼の手は、アソコを撫でたり指で広げたりして、運転手さんを挑発？しているようでした。

すると運転手さんは突然ルームランプを点けてから、次にルームミラーを動かしました。それからは、鏡越しにエヴァのアソコをチラチラ見ながらの運転になりました。

そんな感じで暫く走っていると、運転手さんがおもむろに
「お客さん・・・どこか適当な場所に車を停めて、直接見せてもらっても良いですか？」と聞いてきました。

彼が即座にOKすると、運転手さんは既に営業を終えている商店？の駐車場に車を停めてから、シートベルトを外して座席の間に顔を寄せ覗き込むようにしてきました。
最初の内は、彼が悪戯している様子を見ているだけでしたが、その内に「一緒に触らせてもらっても良いですか？」って彼に聞くと、彼は「彼女に直接聞いてみて、OKならどうぞ！」って答えました。

いつもの彼でしたら即OKするのに、この時はわざとエヴァに答えさせるイジワルをしてきました。
仕方なくエヴァは、「はい・・・お願いします。」と答えました。

すると運転手さんは、白い手袋を脱いでドアを開けると、後部座席に乗り込んで来て、彼と二人で直ぐにエヴァのアソコをまさぐり始めました。

エヴァのアソコは既にビショビショに濡れた状態でしたので、運転手さんが指を出し入れするとその度にピチャピチャと言う音が聞こえていました。

そしてエヴァの興奮度もかなり高まってしまって、無意識に右手を運転手さんの股間に当てて、ズボンの上からでしたがアレを揉んだりし始めちゃいました（既に元気な状態になっていました）。すると運転手さんは、彼がしているようにエヴァの右の脚を抱えて運転手さんの膝の上に乗せました。

そうすると、エヴァの両脚はこれ以上は無理と言う位まで大きく開いてしまって・・・
（ここからは、彼は傍観者になって運転手さんのする事を楽しそうに眺めているだけ）

やがて運転手さんは自分だけのゾーンに入ってしまって、クリを舐め回したり、入れた指でぐりぐり捏ね回したり、挙句には、両手の指をアソコ入れると目一杯広げてから、熱心に奥の方まで覗き込んだりもしていました。

エヴァはエヴァで、運転手さんから色々好き放題されて、何度かイってしまったのですが、運転手さんはそれでも満足できずに、彼に向かって「サセてもらう訳には行きませんよね？！」って・・・

彼はほんの少し考えてから「今夜は、もう一軒寄る店があるから次の機会にしよう。だから今夜はここまで！」
運転手さんは凄く残念そうな様子でしたが、エヴァのパイパンの事やピアス、腿の彫物、ノーパンの事等々について彼と話しながら運転を続け、目的のお店に着くと「お客さん、料金は結構ですから！」って言うんです。
（メーターには五千円近い料金が表示されているのですが）
彼が「えっ！そう言う訳にはいかないでしょ！」と言うと、
「最高に良い思いをさせてもらったんですから、本当に結構です！・・・あっ！ちょっと待ってください！」
と言って車から降りてくると、彼に名刺を渡しながら「今度また是非呼んでください！すぐに駆け付けますから！」
彼は「今夜は、却って悪かったね。また機会が有ったら電話するから！」と言って握手した後で、「エヴァ！　お礼にもう一度運転手さんによ～く見てもらいなさい！」って言うので、運転手さんに近づいてハグしながら、「ありがとうございました。」って耳元で囁きました。
それから、両手でスカートの裾を持っておヘソの近くまで捲り上げました。すると運転手さんは腰を落としてから、エヴァのお尻に両手をまわして思いきり抱き締めたんです！
そして、最後にアソコに軽くキスをしてから、「最高でした！」と言って車に乗り込みました。
※タクシーの運転手さんへの露出は、実はこの時が２回目なんです（勿論、別のタクシー）。　以前の時には、もう少しソフトな露出・接触でしたが、少しずつ過激化しているような・・・

私の分析では

元カレはヱヴァを弄ぶのが趣味のようで、それはそのままヱヴァへの調教だったともいえそうだ。その確信犯の彼の思惑にピッタリとハマってしまった、否、ぴったりとハメられてしまったエヴァは、そこから変わってしまった。

「変わった」と言うべきか？　「（Mに）目覚めた」と言うべきか、ヱヴァ自身としては、どちらのいい方のほうがピッタリくるのか、今度本人に確かめておくことにしよう。
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