evaの淫乱な願望が．．．

エヴァの告白的妄想

自分のハレンチな姿をネットで晒してほしいと、私に画像を送ってくるエヴァに私は次のような質問をしてみた。

・どんな状況でどんなことをされたいのか
・どんなことをしたいのか？　して欲しいのか？
・そんな時に、どうなるのか？

そうすると、帰って来た返事が以下のような内容でした。

本人いわく

カン斗様のご友人が大勢いらっしゃる場所（宴席）に連れて行って欲しいです。そして、カン斗様の“カノジョ”として紹介していただいて、皆さんと和気あいあいに美味しいお酒が飲みたいです。

その後、暫くして皆さんがほろ酔い加減となったタイミングを見計らって、エヴァを宴席の中央に立たせてから、カン斗様の手でおもむろにスカートを捲り上げて、アソコやお尻を皆さんに晒してください！

「俺のカノジョは見ての通りの“淫乱な女”で、普段から男達に見られたり触られたくて何時でもノーパンなんだ！」って言ってください。そして、エヴァに対しては「俺の大切な友人達だから、服を脱いで一人々にお酌をしながら“奉仕”をして来なさい！！」って・・・

エヴァはカン斗様に言われた通りに、ガーターとストッキングだけの姿になって皆さんにお酌をして廻ります。最初の内は、突然のハプニングに戸惑い気味にしていたご友人達も、徐々に大胆になって来ます。

抱きかかえられてディープキスをされたり、オッパイを揉まれたり、アソコに指を入れられて捏ね回されたりとか、兎に角やりたい放題の状態になって来て、中には・・・な方まで居らっしゃいます。

ご友人達にすっかりオモチャにされて喘いでいるエヴァの様子を、お酒を飲みながら楽しそうに見ているだけのカン斗様！！

そうして長い時間が過ぎて、ようやく全員にお酌を終えたエヴァのアソコは、お汁が流れ出るくらいにビチョビチョに濡れてしまっています。おぼつかない足取りでようやくカン斗様の元に戻って来たエヴァに対して、休む間も与えずに更に命令するんです・・・

「皆に尻を向けて四つん這いになりなさい！」

ご命令通りにお尻を高く上げて四つん這いになると、カン斗様は胡座をかいたままご自分のアレを出して
「俺がいいと言うまでしゃぶり続けなさい!」
そう言って、エヴァの頭を押さえ付ける様にしながら、大きなアレを喉の奥深くまで押し込んで来ます。

エヴァは咽ながらも一生懸命に頭を上下させてしゃぶり続けます。
ですが、カン斗様はそれだけでは許してくれず、両手でエヴァのお尻を鷲掴みにして、アソコを拡げながらご友人達に仰います。

「今夜はここに居る全員で、この淫乱なオマ〇コの中に溢れ出るほどのザーメンを注いでやってくれ！」

そうしてエヴァは、カン斗様を夢中でしゃぶり続け、後ろからはご友人達が次から次に入れては出してを繰り返します。
「カン斗様・・・もうこれくらいでお許しください・・・」

こんな事が現実になったら、エヴァはきっと記憶が飛ぶどころか気が変になってしまうかもしれませんね！　そんな淫靡な情景を頭に思い浮かべるなんて・・・恥恥恥。

ヱヴァの心理を分析してコメントしてみましょう

まず始めにエヴァは、私の「彼女」として私に所属する女の立場で男たちの前で晒されたいという願望があるということ。それは、自分の身の安全をかろうじて守りたいのだろう。

そして、もう一つは自分を所有する私の手でスカートをめくられること。そして私の命令として服を脱ぎ、宴席の男性諸氏にお酌の奉仕をするという、飽くまでも自分の意志や欲望のためではなく、御主人様の命令に従うという形で辱めを受けたいと、願望していることだ。
最後には、多数の男性に無理やりに犯されたいと熱望していること。
それらすべては、エヴァの意識の底にいつも鎮座している心理なのである。エヴァは、男達のエロ目線を浴びる度に、心底ではノーパン・ガーストのスカートの中を見られたい、みて欲しいと思っているのである。

「俺のカノジョは見ての通りの“淫乱な女”で、普段から男達に見られたり触られたくて何時でもノーパンなんだ！」って言ってください。
「淫乱」で「見られたい」ために「ノーパン・ガースト」を常としているという三点セットは、きっと彼女の中ではごく自然に合体している心理なのに違いない。

皆さん世間に向けては、ごく真っ当な商売をしていると装いながら、実はこんな淫乱な女の心理を仮面の下に秘め、スカートの下にはいつも生ぬるい淫靡な風がそよいでいるというギャップをどう思いますか？　彼女へのコメントを頂けたら嬉しく思います。