ピロートーク２　露出でブラリ旅のために。

＜ピロートーク２＞

カン斗：ヱヴァ！　今日はエヴァのマンコを詳しく観察してみるぞ。いいか？
エヴァ：恥ずかしいです・・・でも、カン斗様がそうしたいのでしたら・・・

カン斗：もっと私の顔の近くにマンコをもってきてよく見える様にしな。
エヴァ：カン斗様のお顔の上に、エヴァが跨るようにしたら良いですか？
それとも、カン斗様の前で四つん這いになってお尻を向けたら良いですか？？

カン斗：前々から思っていたが、ヱヴァのマンコにはビラビラ（小陰唇？）がほとんどないのか？
ヱヴァ：いいえ・・・ちゃんとありますよ！
だって、小陰唇にもピアスが付いていますから。

カン斗：それは、特に何かを施したからか？
ヱヴァ：ありのままのエヴァです。
ピアスをしてショーツを履きませんから、少しづつ成長しちゃいました（汗）

カン斗：そのジャラジャラを取りあえず全部はずしてみな。スッポンポンのエヴァが見てみたい。
ヱヴァ：カン斗様の手で外して欲しいです・・・

カン斗：どうだ？　人前ですっぴんを晒すような恥ずかしさがあるか？？
ヱヴァ：エヴァがエヴァでないような・・・

カン斗：それとも男たちがギラギラした眼で見ている前で、パンティを脱ぐような恥ずかしさがあるか？
ヱヴァ：男の方達に見られるのは、恥ずかしさも有りますが、同時にワクワク感も・・・恥

カン斗：男たちの卑猥な歓声と口笛が聴こえるようだな。
カン斗：せっかくだから、両手の指で大きく開いて、オマエの穴をよーく見せてみな！
ヱヴァ：これ以上は開きませんが・・・これで良く見えますか？

カン斗：たくさん使い込まれた熟女のマンコなのに、案外綺麗なのは驚きだ。この女！オマンコまでカマトトしてやがる。
カン斗：この、ヱヴァの淫乱な穴は、誰のためにある「穴」なのか？
ヱヴァ：今この時は、カン斗様だけのモノです。

カン斗：それは偽りのない真の気持ちか？？
ヱヴァ：はい・・・

カン斗：エヴァ！愛してるよ。オマエは？
ヱヴァ：エヴァも・・・です！

カン斗：ところでエヴァには、他にも私の為にある淫乱な穴があるな。それは何だ！
ヱヴァ：お尻の穴？・・・

カン斗：そうだな。ーーーーと　ーーーーだな。
カン斗：その穴でも、きちんと私に奉仕する覚悟はあるのか？
ヱヴァ：どうぞ・・・二つ同時にお使いください。

カン斗：フェラの穴はこれまで出された男たちのザーメンは、全てゴックンしてきたか？
ヱヴァ：全てではありませんが、殆どはそうしてきました・・・

カン斗：写真にあったフェラのチンポは、誰のチンポなのか？
ヱヴァ：カン斗様がご存じのはずでは・・・？

カン斗：オマエのゴックンが楽しみだな。
ヱヴァ：何時でも何処ででもゴックンします。

カン斗：時には、露出のついでに見知らぬ男たちのザーメンまでゴックンするハメになるかも。例えば、私と成人映画館に行ったときなど。
ヱヴァ：カン斗様が、エヴァにそうさせたいのであれば・・・
でも、その時にエヴァは、どうしたら良いのですか？
映画館は暗いし、皆さんは映像に見入っていますよね？！
例えば、着ている服を脱いで、裸のままカン斗様の傍に居れば良いのでしょうか？・・・恥
それと、「 見知らぬ男性達」のをゴックンするのって、どのような状況の時なのですか？

カン斗：エロ映画館で露出したことはあるか？
ヱヴァ：行った事も有りません。

カン斗：私と一緒に行くぞ。
ヱヴァ：ハィ！

カン斗：山手線露出　→エロ映画館露出　→混浴温泉露出　→夜の公園露出　→　その他
ヱヴァ：その時には、エヴァはどんな服装で行けば良いでしょうか？
カン斗様が、エヴァに着せたい衣装が有れば、その場所毎に言って下さい！

カン斗：三つ目の穴にも、チンポの突き刺さった画像があったな。アレは誰のチンポなのか？
ヱヴァ：カン斗様は、全てご存じなのでは・・・汗

カン斗：エヴァと私の逢瀬も近いな。エヴァのベットへの招待状を送っときな。そのベットの写真を添えてな。
ヱヴァ：招待状など不要で、何時でもお越しください・・・

ヱヴァの着る服は…

露出に出かける時、ヱヴァの着る服はやはりワンピースにしよう。
身体のラインのよく出るようなものがいい。例えば、前開きのニットのワンピとか。
ガーストは必須だな。
ショーツとブラはshopで一緒に選ぼう。その時のお前の表情を観察しながら決めるとしよう。

着せては楽しみ、脱がしては楽しみ、また着せては眺めて楽しもう。
ワコールのサルートなどはどうだ？　お前にピッタリかも。

川越の街は、私を着物姿で案内か

川越は蔵の町と、テレビで紹介していたが、私を案内して回るか？　面白そうだから。
エヴァ：それなりの雰囲気は有りますが、だいたい半日のコースでしょうか？？
実は、着物姿の女とは、ほとんどデートをしたことがない。私の腕におまえの手を絡めて歩こうぜ。この女が私の女であることを町のみんながよーく分かるように。

そして、着るところも、脱ぐところもすべてを見せてもらおう。