お尻のある風景

私は女性の尻が大好きなのです。
女性の尻を見ていると、いろいろな想像ができて楽しいです。ＳＥＸのイメージが多いのですが、私のＳな感覚を喚起し、関係性を想起させてくれる点もいいのです。

赤ちゃんのお尻は、もちろんカワイイのですが、それは単にカワイイだけで性欲の対象ではありません。それに、私には幸いにもロリコンの癖はないので、それも対象外です。

私の好きな尻（ヒップ）というは、やはり一定以上成熟した尻のことです。どちらかと言えば、大きいお尻が好みです。巨尻歓迎といったところでしょうか。かといってデブ尻は若干引くところです。

デブも程度ものという感があり、あまりにブヨブヨは勘弁してください。

街角で見かけるお尻

街に出かけて歩く楽しさの一つに、女性の尻ウォッチングがある。もちろん女性の胸にも興味はありますが、正面や横から胸をまじまじとガン見でもしようものなら、それこそ怪しまれたり不快な態度をされることがあるので、危険であります。

ですから、そんなことはしません。そこへいくとヒップは背面側なので、女性も見られていることが確認しずらい上に、誰が見ているということも分かりません。もちろん、魅力的なヒップだけがターゲットであって、形の分かりにくい場合もパスですから、私が変質者然として町を歩くということも有りません。

ボディコンかぴっちりパンツか

ボディコンのタイトなスカートであれば、よく尻の形が出て楽しめるものですが、白のパンツスタイルであれば、さらにヒップのラインが鮮明に出ることがあります。私はその形を眺めて楽しむことと、そこに浮かび上がる下着のラインを見てささやかな興奮が得られることも楽しみです。

下着のラインがくっきりでていればその形状も想像できて楽しいことですし、下着のラインが全く出ていなければ、Ｔバックのショーツを使用しているか、または下着を付けていないということなので、それもまた楽しです。

あくまでも、善良な市民の一人として町を歩くときに、たまたま魅力的な尻に出会えたらラッキーという程度の乗りですから、決して反社会的なものではありません。これだけは断っておきます。

ヒップに関する効能

ＳＥＸの際に、後背位の体位や、膝立ちで四つん這いの女性のお尻をガシガシ掴み挿入する状況は動物的な感覚でとても気持ちのいいものです。女によっては屈辱感を味わうことのある体位ですが、その屈辱の中で快感を与えられるという、その女のＭ気を誘うことのできる最適な体位でもあります。

女性が感じて、いい声で泣けば泣くほど男としてのＳ気も満足させられます。そんな、関係性の構築できる体位として、推薦できると思います。人間以外の哺乳動物の正上位は、二足歩行に進化した人間にとって後背位としてやや違う文化的意味合いの加わった体位となったのです。

お尻の楽しみ方いろいろ

その他にも、女性のヒップでは別な楽しみ方が出来ます。性交時には、まず四つん這いの女の真後ろからの視姦があります。尻を高く上げるように指示し、それをマジマジと眺めることは楽しい醍醐味です。

「男の見る楽しさ×女の見られる恥ずかしさ＝男と女のいい関係」というイメージがシチュエーションとしていいのです。若い娘の尻と熟女のそれは必然的に違いがあります。ピチピチしたギャル尻と脂肪がのって、形がやや崩れかけた使い込んだ感のある熟女尻、私としてはそのどちらもＯＫです。

またその時には、当然ですがアナルが丸見えです。アナルは本来は性器ではないはずなのに、第二の性器と言われるほどお楽しみの場所なのです。丸見えのバギナ、大陰唇と小陰唇を見て楽しみつつ、アナルまで眺めることのできる一つで二度おいしい状況なのです。

さらに楽しいこと

さらには、その無防備な部分を多様に責めることができるという美味しさがあります。直接舐めて、クンニするもよし、バイブを当てて弄ぶもよしだからです。バイブにもいろいろな強度やバリエーションがありますから、その一つ一つによって、また違う反応が見られて楽しめるものです。

そして、最大の淫靡な楽しみ方が浣腸です。浣腸の方法にもいろいろあり、どんな器具を使い、どんな状態でやるか、そしてそれからスカトロ的なものまでにつなげていくかなど、その当事者の嗜好が別れるところです。

覚悟をもって万全の準備をして、ガチでしてみるも、雰囲気だけ味わってみるもあなた次第で様々です。

最後の楽しみ

私がやってきたこととして、これまであることは恋人や妻の尻をそれとなくさらりと触ってみることです。それも、関係性のなせることです。決して、電車の中などで知らない女性のものを触ったりしてはなりません。

そして、この少し過激バージョンが野外露出です。公園や山、川辺などいい場所でのお尻ペロリの露出などは、いい興奮剤ともなります。これらはすべて健全なセックスライフにおけるいいスパイスのようなものです。