奥様を貸し出すハルさんという方、リスペクトです

夫婦の楽しみ方は様々あるものでしょうが、「妻を貸し出す」醍醐味とは、圧倒的なエロスの極みを感じます。実現可能性の薄い私などにとっては、それこそ永遠の憧れというものでしょうか。

某サイトに投稿されているハルの記事に衝撃と感謝の念を抱きつつ、書き始めました。

いつもながら私がリスペクトして止まないハルさんですが、そんなハルさんのお言葉を厚かましくも、こんなところでまで紹介させてもらいたくて書いています。しかも無断で。ハルさん、ごめんなさい。どうしてもたくさんの皆さんに知ってもらいたいものでして。

それにしても、相変わらず奥様の素晴らしこと、それこそため息ものです。

＜以下、引用させてもらいます＞

前回はたくさんのレス・閲覧ありがとうございました。
妻のギャップに驚かれた方も多くいたのでは？

今回は私達夫婦のセックス模様と妻の貞操観念を・・・

投稿写真では妻の唇はモザ無し目線はモザ有りでアップしています。
全体の雰囲気は伝わっていると思いますが以外と顔立いいんですよ！
スタイル・身長はさほどでもありませんが小振りのバストが可愛いですね。
乳首・乳輪の褐色が進んでいて濃い色をしていますが、感度抜群で乳首愛撫だけでオルガズムに達する妻です。

そんな妻ですが私の会社関係の男性からデートを頼まれたこともあるんです！
独身の頃はモテモテだったんでしょうね！

皆様は妻の性欲は旺盛で毎日のようにぺニスを求め乱れていると思っている方もあるのではないでしょうか？
でも以外と淡白な妻ですよ。
一時期妄想セックスにはまったことも有りましたが、普段はセックスを断られることも頻繁。
それも時短セックスです。
またセックス出来たとしても大きな声で喘ぐことはないですね！

妻「パパもう入れて～」
妻「うっっ～」「うっうっ」
呻く程度の切ない声・・・
私「もっと大きな声を出して！」
妻「ダメ！聞こえるじゃないの！」
私「ママの切なくて甘い声が聞きたいんだよ～」
妻「また今度ね、今夜はこのまま逝って！」
でも妻の身体は私のぺニスに反応しているのか性器はヌレヌレ出入りがスムーズなんですよ！

毎回妻はオルガズムに達する事はありませんがたまには・・・
妻「パパ、逝っていい？」
私「感じてきた？」
妻「バカ！」
妻「ぅっぅっ～もう逝きそう、オッパイも吸って～」
妻「ぁぁっ～オッパイもっと強く～」
妻「逝く～逝くね～」
妻「パパも一緒に逝って～」
オルガズムを私と共有したいなんて可愛い妻！
そして妻の切なそうな表情とたまに出す喘ぎ声ですぐ逝ってしまう私です。
ハイ～終了～合計15分！
お互いセックスを楽しむのではなく性欲処理の営みですね！
こんな感じです！

それでは妻の貞操観念の話ですが・・・
他人棒と言う世界に入ったのが今から１０年前。
それから８年間活動しました。
色々な方達との出会いが有り楽しい時期でしたね！
最初の他人棒経験では妻の貞操観念が強く一年以上許否られましたね！
今思えば懐かしいです～

レズプレイ、オフ会複数組とのプレイ、映画館プレイ、そして貸し出しデート。
そのひとときは家庭・仕事の事を忘れそして夫との貞操義務も無くなり異性と過ごす淫靡な世界。
それは隠された性欲・欲望が発散できる空間でもあり、普段の束縛された意識が強い程反発となって表れる特別で自由なひととき！
そんな時空間に入り込んだ妻。

その模様は凄いですよ！
脚を大きく開き男性に代る代る挿入されるぺニス！
もちろん生挿入で・・・
もう妻の性器は大量の愛液で満たされシーツまで汚す始末。
妻「ああっ～ああっ～」
妻「気持ちいい～」
妻「ああっ～もっと突いて～」
妻「凄い～奥に当たる～」
妻「後ろからも入れて～」
もう妻の持っている挿入願望欲がその場で行われるんです。
更に妻の口にも差し込まれるぺニス、それを強く吸引し喉奥まで前後するぺニス。
もちろん妻の固くなっている乳首はつままれそして吸われ・・・
その空間での主役は妻。もう女王様です！
妻一人の身体に複数の男性が群がり、妻に快感を与えようとする男性達。
それに応える妻は快楽の世界にいるんですね～

妻「ああっ～気持ちいい～」
妻「出していいよ～」
妻「もっと突いて～」
妻「ああっ～中で出していいよ～」
妻「中で出して～」
欲望が高まり中出しまで許す妻！
授精を求める妻は女性本能そのまま行動しています。
射精後も男性と抱き合い余韻を楽しみ、この淫靡な世界に留まろうとする妻。
現実に戻りたくないんでしょうね～

とにかく異様な空間です。
そんな淫靡な世界、普通の主婦では出来ない様な経験。
でも誰しもがその様な欲望が有るのでは？
それは貞操観念が高いか低いかの問題。
皆様の奥様も主人の許しが有ればその様な経験も有りかもしれませんね～

長文になってしまいましたね！
ごめんなさい～
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何という淫魔な世界でしょうか。是非是非、その場面に立ち会うことが出来ればと切望する次第です。そして、それらの嗜好を共有している同胞や、その世界にあこがれている人たちにとって集える場が出来ればと思うのは、果たして私だけでしょうか。