熟女妻レンタル、第2話
【注目記事】超安全なアダルト動画サイトはこれだ!ミスターX氏の楽しみ <第2話>
複数プレー
複数の男性に妻を貸し出す時は、信頼出来る常連さんで、この道に長けている男性に場を仕切ってもらいます。私が現場に長くいると皆さんが私に気を使い過ぎて集中出来ないようだからです。
常連さんは、ビデオアングルも上手いし、豊富な経験から私が何を喜ぶかも知ってくれてますから。
場所は、ゲストハウスに使っているセカンドハウスを使用します。複数の場合、相手男性3人というのが、今のところの私の好みです。
はじめ、3人がシャワーを済ましてリビングで待ってもらうところからプレーは始まります。そこへ、シャワーを浴び、私が指示した衣装で妻が登場してくるのです。この時、初めて訪れた男性は思わず歓声の声をあげるか生唾をゴクンと飲み込むかします。
彼らの座ってる前に妻を立たせて、その姿を鑑賞してもらい、私はひとしきりその様子を観察した後、部屋を出ます。そして、時間を潰すそこからの3時間の間も私の中では葛藤のセックス気分が続くのです。
怒涛の時間が終わって
3時間後彼らが帰った部屋に行き、妻に尺八させながら、ビデオを見ます。
するとパンストのオマンコ部分に穴を開けられて、名前も知らない人達に指で開いて鑑賞してもらった後、妻は「この穴で遊んでください」と言わされています。
そこから、3人の男たちのチ〇コを舐めながら突きまくられます。散々突かれて、3人のうち2人が射精を果たすと、一端休憩を入れて、その間に妻は着替えをします。休憩の間も、男たちは妻のオッパイをいじくったり、オマンコを触ったりしてしたい放題です。
常連さんは、自分の女であるかのように自慢げに言います。
「この奥さん。綺麗でビックリしたでしょ。こんないい女なかなか抱けませんよ。それもなんでもいい成りですからね。」
「この後、オマンコの毛も綺麗に剃ってやりましょう。」
彼は、まるで自分の所有物のように妻を扱うのです。
休憩の後の再開
彼らは、妻の前にチンポを3本並べてそれをかわるがわる尺八させながら、同時にバックから順繰りに入れ替わっては挿入して尻をガシガシと掴み突きまくるのです。前から後ろから、それも妻の頭を持って、まるでテンガで遊ぶかのように、妻の口で遊びます。
ゼブラの下着に着替えた妻は、性欲のはけ口として再びおもちゃにされます。その姿に私の興奮はMAXになるのです。
「奥さん何がオ〇ンコに入っているか言いなさい。」
そう責められ、チンポですと言わされる妻。
「誰のチンポはいってるの?」
答えられない妻に、
「誰だかわからない人のチンコ入れてるの奥さん、綺麗な顔して、ホントいやらしいね。」
「誰のチンポでも入れて欲しいんだね。」
「イヤラシイ奥さんだ。まったく。」
そうやって、妻は3時間好き放題にやられまくるのです。
その後で
ビデオを見終わった後、今度は私がいじめるのです。
「他人の汚いチンポが入ったオマンコを消毒しないとな」と、私はオマンコをローソクでいじめます。そして同時にスケベ穴にローターを入れてやり、ローソクを垂らします。するとアソコを蠟で真っ赤にしながら、しこたま熱いはずなのにそれでも感じて声を揚げるM妻です。
他人棒で感じてしまった事を謝らせながら、そうやってたっぷりといじめ抜くのです。そして最後に、また男たちにオモチャにされることを約束させます。
蠟でいじめた写真いずれ皆さんにもご披露したいと思います。
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