熟女妻レンタル、第３話

ミスターＸ氏の楽しみ

＜第３話＞

私と妻が、2人で出かける時は、妻は必ずノーパンにパンストの直ばきという格好です。

屋外での写真はあくまでも私の性欲を高めるものです。パンストの下にうっすら見える陰毛は太陽光に晒す方が美しく私をそそります。でもそれはあくまでも前菜のようなものにすぎません。

やはりそんな美しく見えるオマンコを他人に舐められ、挿入され、私の美しい妻に興奮して、夢中になる男たちの姿に私も興奮する、それが私流の醍醐味です。実際のところ名前も知らない男性に舐められ感じている妻の姿は最高です。

ある時には、妻を縛りおじさんにいじめてもらいました。パンストにやがて穴を開けて、気が済むまで舐め舌を入れて味わい、そして妻の尺八、そしてあらゆる体位をおじさんは楽しんで射精しました。

この時、私は、少し離れた場所でソファーにゆったりと腰を沈めて、酒を飲みながら、その光景をじっくりと鑑賞していました。もちろんMAXに興奮しながら。

妻のお気に入りの彼

妻のお気に入りの男性とは、すでに信頼関係が築かれてますから、完全なる貸し出しで、彼の友達を呼ぶ事まで許しています。

その彼にビデオを隠し取りしてもらって見ると、そこには私の知らない妻の姿があります。私の命令で仕方なくしているのではなく、彼の前では、恋人のような笑顔を見せている妻がいます。

ある時の交接の最中のことです。
妻の方から「生で入れる？」とはビックリです。生の方が気持ちいいのと言う妻。

妻は私にはバレてないと思ってますが、ビデオでの彼の報告で私には全ての情報が入ってきます。ですから、実はバレバレなのです。

彼に、中出しをけしかけたことも有ります。

やってる最中に「奥さん中出していいですか？」と聞くようにさせたのです。
流石に妻は、射精まではダメと言うのですが、何回も彼が甘えるように要求するうちに、とうとう妻は断り切れなくて「許して！」と懇願していました。

このように、美しい自慢の妻を他人に貸し出して楽しむことは、実に最高の興奮を呼び起こしてくれます。貸し出す前に妻は、怖がり不安でたまらない様子ですが、私はその妻の顔に興奮します。貸出が終わって帰ってくると、妻は普段になく、私に激しいセックスを求めてきます。1人の女の中に色んな女が、潜んでいる事に驚嘆します。

また、ある時の貸し出しでは、約束の時間が夕方だったので、なおかつ相手が2人だったので奴隷気分にさせる為、昼から屋外に連れ出して、歩かせながら露出撮影しました。人がたまにいるので、ドキドキの妻。もう無理と半べそかく妻に、「今夜ちゃんと２人の男性の相手するのか？」と聞き、「します」と言わせます。

その夜、事が終わって帰ってきた妻の姿は、パンストフェチの私が喜ぶ、ノーパンにパンストという姿でした。切り返しのないオールスルーのパンストは妻の足を実に美しく見せてくれます。

そして妻の股間には、陰毛がありません。実は、私が彼らに頼んで、綺麗に剃毛してもらったからです。妻は抵抗したようですが、ご主人に頼まれてるので、私達が怒られますからお願いしますと、半ば無理やり剃られたのです。すると妻はすぐに諦め脚を開き丁寧に剃毛されたのです。これもまた、私の淫靡な楽しみ方ですね。

ちなみにその時は、2人に4回射精されたそうです。妻に聞くとわからないと言う返事でしたが、彼らからの事後報告が必ず入ってくることになっているので、つぶさにわかるのです。