究極の寝取られ体験:管理人が影響を受けたある方の投稿(回想文):第一話
【注目記事】超安全なアダルト動画サイトはこれだ!私は、以前にネットで見つけたある方の投稿が今でも深く印象に残っています。それに私はかなりの影響を与えられたように思います。2007年9月の投稿日になっていますが、私がそれを読みプリントアウトをしたのが何時の時点なのか、実はよく思い出せません。
文面によると、2007年時点ですでに「10年の歳月が流れている」とありますから、この時、46歳ほどで、現在時点(2017年)では56歳程になられる奥様なのでしょうか。
このところ、部屋を整理していたら偶然そのプリントした紙を見つけましたので、ネットで文末にあるhttp:を検索してみたのですが、そのサイトが見つかりませんでした。今はもう閉鎖されているのかも知れません。
改めて読み返してみて、やはりかなりの衝撃的な回想文なので、敢えてコピーNGの禁を犯してここに紹介してみたいと思います。皆さまにも上質な興奮を感じて頂けたら嬉しく思います。
同時に、これの投稿者連絡を頂けるなどのハッピーな展開があればさらに嬉しく思います。(投稿者名:「二郎」さん)
<以下、そのご夫婦の投稿文です。内容を三話に分けて紹介します。>
第一話:
妻を他人に貸し出すなんて考えたこともありませんでした。しかしある時、ある書店でふとしたことで見つけたスワッピングの雑誌に釘付けになってしまったのです。最初のスワッピングはO市まで泊りがけで行きました。
相手の方がプレイルームがあるからと奨められ、その気になってしまいました。40代の優しい紳士にホッと。妻は36歳、私は38歳、相手の女性は34歳とのことでした。
相手の奥様と妻を交換して、私と奥様はホテルに向かい、妻は男性と彼のマンション(プレイルーム)行きました。相手の方は妻を縛ることも承知していました。夜中に携帯で連絡を受けるという約束をして、別れました。
(奥様とホテルで)
奥様は、キュートなボディに豊かなバスト、入浴で身体を洗って貰い、フェラをー。逝きそうになったので、ベットでと言って風呂から出ました。
バスタオルを巻いた奥さんは、ベットで私が放出するまでフェラを続けました。そんなときに携帯が鳴りました。
「あーぁー、いいー、逝く、逝く」と言う妻の喘ぎ声に興奮。相手の方から剃毛してもよいかと言われ、「了解」と言ってしまった。
そのとき、妻は乳房の上下を厳しく縛られ、アイマスクをされ中出しされていました。その場にはもう一人男の人がいて、口とバァギナに放出され、全てを飲まされたとのこと。すっかり興奮してしまった妻は、剃毛され、浣腸され、見ている前で排泄させられたといっていました。
恥ずかしさですっかり興奮させられた妻は、裸体に縄をして、ワンピースを着て市内のディスコに連れて行かれたと言っていました。踊りながら触られ、アヌスとバァギナに塗られた薬で、燃え上がっていました。
(そのあと)
私が奥様と二回戦を終えたとき、再度、旦那さんからの携帯がなりました。
「欲しい、欲しい、チ〇ポが欲しい」と悶えています。どこに欲しいのかと言われ「お口、ま〇こ、お尻に」と言うではないか。待て待てと私は言いたかったが、後の祭りです。
携帯での妻の声に、私も一層燃え上がりました。奥さんと口に二回、ま〇こに二回で、妻を気にしつつ、疲れて寝てしまいました。
(次の朝)
朝、目が覚めた私は、奥さんとさらに一回しました。ホテルを10時頃出て、(待ち合わせの)映画館に入りました。(そこへ)妻が二人の男性と着いたのはその一時間後くらいでした。
映画館の暗闇の中で、服を脱がされフェラをする妻、何故こんなに従順になったのかと不思議でした。一時間ほどして映画館を出て、ドライブインで昼食を取りました。
(昼には)
なんと妻は、食事もビールも口移しで食べさされていました。驚きました。一晩でこんなに変わるなんて。結局、もう一泊することを承諾させられ、公園に。(妻は)公園で服を脱がされ、全裸で散歩。途中、妻は男性にフェラをしておしっこをさせられていました。あんなに恥ずかしがりなのにー。
人の声がすると必死に二人の男性の影に隠れる妻、いじらしくなりましたが、こんなに濡らしてと、太股を伝って流れる透明の液、妻が如何に興奮しているのかが分かりました。公園で、口とバァギナに精を受け入れていました。私も、ベンチで(奥さんに)フェラをしてもらいながら、妻の狂った姿態を見続けていました。
(夜に)
市内に戻り、レストランで五人で食事、相変わらず妻は、全てのものを口移しで食べさされていました。それを美味しそうに食べる妻に、(私は)嫉妬していました。
私はとうとう、妻に触れることもできないまま、スナックでいたぶられる妻を見るだけでホテルに戻りましたが、妻のことが気がかりで心配で眠れませんでした。
(翌日)
翌日の昼前に、プレイルームに行くことを許されました。そこでは、三穴にペ〇スを入れられて、狂ったように悶えている妻がいました。
三時を過ぎて待ちわびた頃、風呂で全てを清めた妻が私の手に戻ってきました。帰る前には、三人の一人ひとりとディープキスをする妻、また来る事を誓っていました。
新幹線で自宅に戻り、妻を裸にしました。乳房にはキスマークが無数につき、ヘアは無く割れ目からくっきりと芽が出ていました。太股もキスマークだらけでした。
「満足した」という妻の一言に女の凄さを感じさせられました。
(第一話終了、第二話に続く)※最小限の加筆と編集にとどめました。
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