私(Y子)の初めての体験
【注目記事】超安全なアダルト動画サイトはこれだ!コーヒーを飲みながら
約束の時間である7時前には、事前に夕食を済ませてきた私と夫、そしてゲストのT氏の三人は、あるホテルのティールームでコーヒーを飲んでいた。
T氏は、礼儀正しい30代の紳士でイケメンだった。その場の会話はすぐスムーズにかみあい、しばらくあとには裸を晒すことになるなどまるで感じさせないような雰囲気に包まれていた。
私はその時、自分自身に驚いていた。それは自分が予想していたこととは違っていたからだ。彼の顔などまともにみられるとは思っていなかったのに、それが図々しいくらい彼の顔を見つめながら話をしている自分がそこにいた。何を聞かれてもとても素直に返答している私だった。
とうとうその時がきた
「それではそろそろまいりましょうか」
その言葉を合図に、三人は以前から慣れた決まり事でもあるかのように、自然に席を立ち予約した部屋へと向かった。エレベーターの前に立っていると、美しく着飾った女性やモーニング姿の初老の紳士などが大勢居合わせたが、私の目には、まるで人影ぐらいにしか写らなかった。
エレベーターのなかで、夫が私の手をそっとに握ってきて、混雑を利用しながら私を彼に押し付けるようにした。私の指が彼の手に触れたとき、私が今、夫が買い込んできたセクシーな下着をつけていることを意識した。
部屋に入って
504とクレジットされた部屋に入った。とたんに三人の空気が一変してしまった。それまで自然だった三人の会話が途切れ、私の身体はこわばり部屋に重苦しい空気が充満しだした。急に事の重大さへの心配がそれぞれの脳裏に迫ってきたのだろう。
夫は、焦って何かととってつけたように空回りな話を始めたが、私の耳にはほとんど入ってこなかった。とにかく、夫の用意した薄いお茶も飲むか飲まないかのうちに、私は夫に急き立てられるようにしてバスルームへと消えたのだった。
私は湯舟に湯をはりながら、ゆっくりとシャワーを浴びた。いつもより入念に局部を洗ったりしていると彼(T氏)のことが気になり始めた。湯舟につかるころには、かなり気持ちも平常な状態に近づいてきて、その代わりにこれから起こる出来事への期待へと変わっていった。
次なる展開は?
私がバスから上がると、夫はT氏に風呂をすすめ、入れ替わるようにして彼はバスルームに消えて行った。それも、すべては夫の付けた段取り通りのことだった。彼の使うシャワーの音が聞こえてくると、夫は私を強引にベットに寝かせて、はげしく唇を求めてきた。
私は目を閉じて夫の激情に合わせながら、だんだんと身体の奥底から湧き出してくるなにかを感じ始めていた。バスタオルが取り去られたときは死にたいと思うほどの恥ずかしかった。だが、私は何の抵抗もできなかった。
夫が乳首を吸い始め手は私のデリケートな部分をまさぐっている。そして、夫の指と唇が私の身体中を這いまわるころには、私の身体は十分に潤いはじめていた。
いつのまにか、足元の方にT氏の気配と視線を感じていた
<とうとう、こうなってしまった>これまで夫婦二人だけの寝室の秘め事が、こうして彼の目の前で行われているのだと、はっきり意識した。そして、ついに夫が全身で挑んできた。私はそれにつられて大きなうめき声を揚げながら我を忘れて悶えはじめた。
やがて、夫の手招きにより私の唇は、まったく違った口臭のする口でふさがれてしまった。はじめての男の舌を、私は夢中で力いっぱい吸い込んでいた。それはあまりに自然なできごとで私は気が遠くなる感じがした。
彼の手が私の胸をまさぐり、ときには力強く乳房をつかんだ。次第に意識が薄れだし、それと反比例するかのように体に激情が突き上げてきた。私の横に寄り添うようにしていた彼は、やがて夫と入れ替わるようにして私の身体の上に覆いかぶさってきた。
私は息苦しさのなかで大きく悶えた。そのままの形で私は何度かうめきながらシーツを蹴ったとき、夫が私から離れ、バスルームへ消えた。
彼に抱かれて
確かに私にとって、そのことが遅すぎたくらいにプレーはスムーズに進行した。彼は勢いよく動き、私もそれに応えた。私は、完全に狂ったようにのたうちまわって大声で叫び続けたらしい。それも結構長い時間のことだった。
彼との行為に没頭していて、私が気づかないうちに夫はソファーの方から事の成り行きを見守っていた。そして夫は立ち上がり、ベットにやってきた。そこからまた、長い交歓が再開された。
夢の中での出来事のように、やがて私は二つのペニスの区別がつかなくなり、どちらもこの上なく愛おしいもの感じられた。そうやって二人の男性がかわるがわるに私を抱いた。
とうとう最後がきた。私は彼の身体を私の身体全体とマ〇コで受け止め、夫のペニスの爆発は口で受け止め、すっかり飲み込んだ。多分それが反対の事であっても私はなんのためらいもなくそうなっていたと思える気がした。
ことがすべて終わり、三人は服を着てソファーに座っていた。この部屋に最初脚を踏み入れたときの緊張感はすっかり解かれ、事をみんなで成し遂げた清々しさからか、なごやかな雰囲気であった。
部屋を出る時、T氏は別れ際にもう一度キスをしたいと言い、私は嬉々としてそれを受け入れた。それは名残を惜しむように長いキスとなった。そしてそれは、再会の約束のメッセージの意味も込められていた。
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