Tバックの熟女を抱く
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ある日、K市のあるご夫婦から連絡もらった。私の住む街との中間にある道の駅で待ち合わせることにした。指定された車種の車がやってくるのを待ちながら想像を膨らますのはワクワクドキドキの時間である。
初対面にはいつも独特な緊張があるものだ。白のベンツのセダンが入って来たので、早速私は自分の車から出て、その車の所に行き、ご夫婦に挨拶した。そのときに、それとなく奥様の様子をうかがうことも忘れない。50代のどこにでもあるような普通の女性である。
初対面どうしの者が合うのだから、その女性の様子や雰囲気になじむことの方が、SEXそのものより、重要な意味を持つことも多い。三人で道の駅に入り、ざっと一回りしてみるも気もそぞろである。奥様は緊張からか、何となく不機嫌そうにも見えた。
そしてその日は、旦那さんの運転するベンツを山奥の人気のない駐車場に止め、後部座席で濃厚なキスと身体への触りを繰り返して時間を過ごし、それで終わりとすることになった。
チャンス到来
二度目に会ったのも同じ道の駅だった。しかし、そこからはラブホは遠いので、結局その夫婦の住む町のラブホにいく事になった。二台の車で向かうのだが、旦那さんの好意で後ろから行く私の車の助手席に奥様が同乗することになった。
30分以上も車を走らせながら、話をする機会を持てたことは、互いの感覚をなじませるのにとてもいい効果があったように思う。話が少しづつこなれてきたところで、私は彼女のワンピースの股間に手を這わせ、やがて服の裾をたくし上げて、パンストの上から秘部を撫でまわすように愛撫してみたのである。
彼女は、何の抵抗もしなかった。二度目に合うことを決めたときから、すでに覚悟はできていたのだろう。
思わぬギャップに興奮する
いつものことではあるが、女性の外見と中身の思わぬギャップに興奮することがある。この時もそうだった。それはその奥さんが過激なTバックショーツを身に着けていたことだ。しかもそれは、この時のために特別着けたというものではなく、日常の習慣だというのであるから驚きだった。
普通の小柄なおばさん風の風貌に、一皮剥けば過激な紐のTバックとは、嬉し過ぎるギャップである。ベットでの淫乱な乱れる姿を想像して、大いに期待が膨らんだことは言うまでもない。
SEXそのものも受け身なタイプではあったが、徐々に身体の芯に熱と炎かメラメラと感じられるような萌え方だったように思う。
旦那の期待とは
多くの旦那さんは、自分の熟女妻の女の部分が、半ば強引に開発されて乱れるその非日常の姿が見たくてしかたないのである。そこに妻への新たな愛とそして同時に嫉妬を感じるのである。
その痺れるような嫉妬の痛さは一度味わってしまうと、止められなくなってしまうのだ。SEXとともに、その非日常的なシチュエーションに酔いしれてしまうもののようである。
交接の行為そのものより、頭の中の妄想のほうがはるかに先に行っているものなのです。
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