勇気ある野外露出
【注目記事】超安全なアダルト動画サイトはこれだ!海辺のリゾートや海水浴場では、水着姿の男女は普通に見る事ができて、それに違和感はなく野外露出感は感じられません。
しかし同じ水着姿でも街中ではお目にかかれない。もしも、交差点の信号待ちの人込みで、きわどい水着の女性が立っていたとしたら、その光景は異様に感じられ、凡人の私ならきっとエロい目でガン見してしまうでしょう。
ということは、野外露出は裸姿と、それを晒す場所のシチュエーションとの関係で成立することになります。しかも、そのミスマッチなギャップが大きいほど衝撃としてのエロスが際立つ関係となるのです。
しかし、なかなか日常の中ではそういう美味しい場面には遭遇できないのでネットで探してみることになります。するとそこには、非日常のめくるめく世界がありました。
露出愛好家たちの勇気
公園や自然の多い山の中などは、私のような初級者には似合いの場所です。人気の少ない場所で、スカートをまくりあげて下着丸見えの光景をパチリと写真におさめたり、何かの陰で他からは見えにくい角度での、上着脱がしはスリルある瞬間です。
それがだんだんと慣れてくると、少しづつ人の気配のする場所での露出になっていきます。そして、その内容も過激さを増していきます。例えばコートの中は全裸で外出し、人からはわからない角度で前を開いて、その姿をカメラに収めるなどは、ピリピリするほどの興奮を覚える瞬間です。
そうやって、大胆になっていくのです。山間の高速道路にかかる架け橋の真ん中に立たせて、裸の姿を橋の下を通るドライバーに晒すというのも、時々見かけます。
人に見られることを前提とした露出
同じような愛好家の集うサイトでは、時々露出のギャラリー募集の投稿があります。「〇月〇日、〇時ごろ、〇〇付近の△△で露出をするので、覗きにきてください。」のような投稿です。
これが進むと、カーSEXを覗いてください。とか、触りはOKですよ。など進化パターンが出てきます。その辺までくると何処となくSMの雰囲気が加味されてきます。因みに、そんなイベント?で私も覗きに行ったことがありますが、何となく悪いことをしているような、妙な感覚に襲われました。
究極の露出
全面、真っ白な雪景色の中、大きな道路際での全裸露出は圧巻です。白く吹雪く極寒のなかでの裸は、通る車のドライバーの目からは隠れようもありません。遮るものがないからです。
こんな過酷な露出は、男性とその奴隷というSMパートナー関係のもとでしか成立しないものです。
また、道脇の公衆電話ボックスの中に裸で閉じ込めるなどは、道を通る人からガン見されることを前提としたものです。そんな動画サイトもあります。
お国柄の違い
欧米では、街中の公園で水着で寝そべるなんてのはよくあることで、また、オランダなどでもヌーディストビーチ指定地区があったりと、これは日光浴を大切にするお国柄の違いによるものでしょうか。
日本では、お回りさんに見つかるとヤバイことになりますから、くれぐれも注意してください。
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