縛られた女はゾクゾクするほど美しい
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緊縛とSMは切っても切れない関係にあるのですが、縛りの美しさはSMの枠を超越した美として存在する場合があるようにも思うのです。ですから、私見ですが、調教師と縄師の微妙な違いも感じるところです。
上手な縛りに惚れ惚れと見入ってしまうのは、絵的に美しいからだけではなく、私が上手く縛れたことがないからです。不器用なのでしょうか? とにかく軽トラックの荷台の荷物さえまともに縛れたことのない私ですから、全くお話になりません。
ラブホなどでは、壁やソファーに女性を固定したいと思っても、もともとそうするためのデザインにはなってないので、とても苦労することがあります。和室のほうが、まだ何とかなる場合が多いのです。
基本からバリエーションへ
やはり、何でもそうなのですが、基本と応用というものがあって、緊縛の場合も基本から入って真面目に練習しなければならないのですが、私のように気まぐれな思いつきで我流でやろうとすると、すぐに挫折してしまいます。
写真と図解入りの高価な冊子を買ったこともあるのですが3日坊主でした。その美しいイメージだけが残りました。縄師のきつい縛りに、縄酔いしてうっとりしている女性をみると、ああいいなと心底思うのですが。
私は、どちらかと言うとシンプルな縛りの方が、美しく感じます。腕を後ろ手に縛り、胸を露わにして形よく緊縛して、尻とアソコは上半身の縄とは別に縛るというようなものが好みです。
蜘蛛の巣のような、複雑な縛りはあまり興味がなく、もちろんそんな技が私に習得できるはずもないのです。
吊り
中には、「吊り」に特化した趣味のサティストもおられます。これはとても大がかりなものです。大体はきちんとした設備のあるところでないと難しい感じがします。
女性の身体といっても、それを吊り上げるとなると、半端ない力が必要ですから強力な設備があるか、あるいは複数の人手があるかでないと難しいでしょう。できれば、その両方があればベストです。
スピード感がないと、逆さにされた女性はその体勢を長くは保てないはずですから、縛りの効果や美しさ、そして女の儚さなどを堪能して楽しむ前に、降ろす必要が生じてしまいます。
結局は、くたびれただけで終わりということになってしまいます。
美しい画像
今、縛りの画像を見ていますが、前から後ろから鑑賞するのは楽しいものであります。縄にきつく締め出された乳房や、股間を戒める股縄姿は絶景です。そしてもう一つ、私のお気に入りはその無防備な後ろ姿です。
後ろ手に腕を束ねて固定するオーソドックスな縛り方から、後ろで手のひらを合掌させた状態で固定するもの、首の後ろで指を組んで手首を固定するものなどもあります。
しかし、いずれも女性の肩回りの関節などに柔軟な素質がなければ、かなりの負荷がかかります。ですから身体の柔軟な女性は縛られ上手としてキープし、育てたい願望に駆られます。
一方で露出された尻は触り放題、嬲り放題の状態で誘いかけるようにして、男の凌辱を待っているようです。S心を刺激すること必須です。
リスク
綿の縄は、肌あたりが優しく受けるダメージも少ないのですが、麻縄の場合はヤワではありません。その縛りの厳しさが好まれるのですが、肝の据わったM女もまたこれを好むようです。
麻縄は、茹でたりグリースを塗ったりなど、前もってのメンテが必要であるらしく、そこまで凝る人でないと使いこなせない面があります。
また、使用後には、生々しく刻印された縄跡を風呂の湯につかりながら、時間をかけて、ほぐしていきます。そうしないと次の日が大変なことになります。それが痛々しいうっ血の原因になります。そして手首など日常で露出する部分にしっかり残った縄跡が衆目に晒されることになるからです。
何でもそうですが、一つの道を究めようとするならば、それなりの準備をいとわない根性が必要ですね。
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