教え子の母親を抱く
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<ミスーX氏の場合>:以下本人の「私」調で語る
私は、以前教員をしていたものだが、その当時の話である。
ある教え子の母親の話である。その子は女の子で素直な扱いやすい孤娘だったが、家庭訪問などしているうちにその母親ともなかなかいい雰囲気にはなっていた。
なんとなく好意を感じるような予感もあった。しかし、教師と教え子の母親である。もちろん男女の一線を超えるようなことはなかった。あくまでも教師と子どもの保護者としての関係でしかなかった。
ある時、その夫婦の不和が講じて離婚ということになったらしく、母親は子どもを連れて郷里のある県へと引越ていくことになった。苗字も旧姓にもどして心機一転、母娘で頑張るのだという。
その後、年賀状をやり取りする程度で数年が流れて行った。
偶然の出張で
そしてある時、私は偶然にも彼女らが引っ越していった街に出張として訪れることになった。久しぶりに教え子の顔を見たいと思い立った私は、電話で連絡を取ってみた。すると、母親はとても喜んでくれて、是非家にも寄って欲しいとのことであった。
出張の仕事がはねたところで夕食をと取り、かなり遅くなったところで電話をすると是非タクシーで来て欲しいと言うのだ。そこまでは、私も軽い気持ちでその宅を訪れたのだった。
尋ねてみると子どもはすでに就寝中だという。まずは酒でもと日本酒を強く勧められた。もともと、日本酒にはあまり強くない私のことである。酔いが回るにつれてだんだんと自制心も判断力も鈍っていったのである。
気づけば彼女の目が妖艶に
気づくとだんだん彼女の眼は妖艶に光り、女のまなざしになっていった。酒にホロ酔いで、女の色香にも酔い、そうなると男と女が身体を寄せ合うのには時間はかからなかった。
彼女は、私ににじり寄ってきて、まず初めに私のズボンを脱がし、なんと私のイチモツを咥えてきたのだった。それは、衝撃的なアタックだった。
襖一枚隔てた、その向こうには教え子の女の子が寝ているその場で、ことに及んでしまったのである。それには、さすがに私も後ろめたさが残った。せめて、離れた場所であれば、それもいくらか薄らいだかも知れない。
彼女も男日照りが続いていたのだろう。強く交接をしたがった。そしてそれは、なんの約束などもない、交接のためのSEXだった。それにしても彼女はいい女だった。今では、それらすべてがいい思い出である。
人生には、思わぬ拾い物のような気持ちいい経験があるものだ。
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