自分の妻にセフレを作らせたミンク氏語る
【注目記事】超安全なアダルト動画サイトはこれだ!私が妻に他人棒を与えたいと思ったきっかけは、私の下半身の衰えです。40代半ばともなると、さすがにセックスのときに中折れしてしまう事がだんだん増えてきて、妻に申訳なく思ったのです。
妻は、「気にしないで」と言ってはくれたものの、私自身、自分に対しては情けなくて落ち込みました。そんなことがあって、私は徐々に寝取られ嗜好に捕らわれるようになっていきました。
他人棒の提案を初めて妻に伝えた時、妻は泣いて嫌がりましたが、根気強く説得していくうちに妻もようやく、私の気持ちを理解するようになりました。
セフレ探し
そこから、妻のセフレさがしが始まりました。妻は40代ですが、夫の私が言うのも変ですが、顔立ちもスタイルも40代には見えない程、イイ感じなのです。妻の働く職場でも妻に言い寄ったり、誘いをかけてきたりする男がいたとしても、不思議はないと思っていました。
妻に聞いてみると、確かに数人からは誘いを受けたことがあるという話でした。これまで全部断ってきたけど、そのうち一人の男だけは何度断っても誘ってくるとのこと。そこで、その30代の男性と関係を持ってもらうことにしたのです。
その男性の素性は、妻の職場にやってくる納品業者のドライバーのようです。妻からは、納入のドライバーからいやらしい目で見られていると何度か聞かされたことがありました。
彼がもってきた品を検品する時も、妻の胸元やヒップを凝視したり、時にはズボンの前を勃起させていることもあったとのこと。妻も女です。見てみぬふりをしながらも、自分が性の対象として見られていることに、まんざらイヤでもなかったらしいです。
その男性にターゲットを絞ったところで次のような戦略を立てたのです。
・「飲みにいかない?」という誘いには、「家族があるから夜はダメ!」と言って断ること。そうするうちに、昼間の誘いという形で相手が出て着るように仕向けること。
・「昼間にお茶でもどう?」とアプローチしてきたら、「それならマァいいわ」と半分仕方ない的な態度で誘いに乗ること。
・デートではしっかりメイクと香水で、身たしなみを整え、ハイヒールにスカートでしっかりとイイ女を演じること。
・最初のデートでは、いきなりホテルに行くのはなしにする。もし、誘われたら「今日はダメ!」と、おあずけを食らわせて、よけいに相手の焦燥感を煽るようにすること。
・何回かのお茶デートの後、いよいよホテルに行くときはTバックにガーターベルトを付けて、相手にスケベ女を堪能させること。
etcです。
この戦略は、ウソのようにピッタリとハマったのです。
そうやって始まった妻とその男性のセフレ関係がスタートしたのが、2年ほど前のことですが、今頃はその30代独身男と妻は、週1~10日に1度くらいの割合でホテルで密会している状況です。
その男の性欲処理用となった妻
妻には、避妊リングを入れさせていますが、もちろんセフレには内緒のことです。そして、まさか夫の意向を受けて妻が抱かれているなんてことも、相手は知る由もありません。セックスレスの人妻が欲求不満の解消のために浮気しているのだと思っています。
男としては、人妻の欲求不満と自分の性欲のはけ口を、ウインウインの関係で交換できているのだくらいの軽い感覚でしょうか。そして、今やその男は「俺はお前のマ〇コを徹底的に使いまくってやるからな。覚悟しろよ。」なんてセリフを公然と言うようになりました。
彼は、妻が撮ったビデオを夜な夜な夫が見て、興奮しているなんてことは、全く知りません。
その男、絶倫につき
妻のセフレとなった男性はまだ30代の独身男で、とにかく精力旺盛です。妻が持ち帰ったビデオの画像を見るとそれが分かります。
ホテルの部屋に入ると、セフレはまず自分の射精欲を満足させるために肉棒を妻のマ〇コにぶち込んで激しく腰を振り、ほどなくして妻の中に大量の精液を放っていました。セフレの精液を全部受け止めて抱き合う二人。妻の子宮の中ではセフレの精液が元気よく泳ぎまわっています。
次は、立ちバックで肉棒を突き立てるセフレ、すでに2発、中出しされているので「グチュグチュ」と粘液が溢れ出るときの音がしていました。今度は、妻が絶頂に達して、立っていられなくなりました。
絶頂に達してぐったりの妻を、ベッドの上に引きずりあげて、自分が仰向けの体勢となり、妻をいきり立った肉棒の上に座らせます。腰を使うように命令していますが、まだ回復していない妻はうまく動けません。セフレは「そんなにコレがよかったのか?」と構わず肉棒を突き上げていました。
まだ、射精欲の萎えていないセフレは、最後にバックから肉棒を突き立てて、膣の感触を楽しんでいました。妻に「腰を使えよ」と命令して上下左右に腰を振らせては、自分は奥まで挿入したまま妻の腰使いで射精していました。これは、妻の好きなヤラレ方でもあります。
射精後も精液をこぼさないようにとヒップを高く突き上げさせたままでした。
妻とその男は、毎回ラブホの立ち並ぶ繁華街のコンビニで合流してすぐにラブホに行き、烈しいセックスをしてスッキリしたら帰るというパターンです。
こうして、妻は中折れしない絶倫のデカマラを思う存分味わい、セフレは人妻のマ〇コに好きなだけ中出し射精することが出来る。そして、私はビデオでそれを見て、嫉妬心をメラメラと燃やしながら、この上なく興奮することができるわけです。
セフレのフェティッシュな趣味
セフレは、エロ動画で見たという気にいったシチュエーションでプレイをしています。妻は赤いエナメルのオープンパンストテディを着けさせられたり、サテンキャミと深いスリットの入った黒のエナメルミニ、そしてストッキングを着用させられたりしています。
全ては、興奮したセフレの欲望を受け止めるためです。ストッキングのまたの部分を強引に引き裂き、突き出したヒップに容赦なく肉棒を突き立てていました。それを引き抜いたときに写った妻の蜜ツボは入口からセフレの白濁液が溢れていました。
そして、再び妻を組み伏せて激しくピストンです。妻は「イヤッ イヤッ イヤァァァダメェ」と嫌がる風で興奮していました。セフレも興奮し、ほどなく再び妻の膣内に精を放っていました。
毎回このような痴態を繰り返して。セフレの性欲処理用となってからの妻は、色気が数段アップしたように感じます。メスの本能に目覚めたからでしょうか? そしてメイクや所作にも女らしさが溢れるようになりました。
セフレとのプレイは危険な遊びではありますが、当分止められそうにありません。
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